2023年08月18日

キャンプファイヤー

明日8月19日土曜日に
清里丘の公園でキャンプファイヤーを開催します。
点火は19:30~、
場所は丘の公園入口の信号を曲がって
すぐ左側にあるレジャーパークの駐車場で行います。
参加無料ですので、どなたでもお気軽にご参加ください。

キャンプファイヤーというと
小学生の頃林間学校でした記憶があります。
なかなか普段体験することができないことだと思うので、
素敵な夏の思い出のひとつになればうれしいです。

お酒やジュースなどの飲み物はもちろん
お子様が楽しめるようなピカピカ光るおもちゃも販売しますよ。
自然の中キャンプファイヤーを眺めながら、楽しんでください。

8月26日も開催予定です。

うちだ

2023年08月17日

夏のお菓子

先日、企画室のうえださんと一緒にクララ館キャンプ場の撮影に行きました。

撮影の際、僕が所持しているテントも張るために、
キャンプ用品を取りに実家へ。

実家に着き、サウナに入ったような高温に達した倉庫を探していると
10年ほど前に趣味で作ったガラス作品が大量に見つかりました。
僕が時間を費やした大切な作品であるため、見つかったことに喜びを感じ
キャンプ用品と一緒に、特に気に入っているガラス工芸品も回収しました。

せっかくなのでプレートの上にお菓子を乗せて
写真を撮ろうと思い、お菓子を探しに桔梗屋東治郎富士吉田店へ行き、
「くりっ娘」や「くるみ坊」、「桔梗信玄水ようかん」を買って
プレートの上に盛り付けてみましたよ。

  

 

海洋生物を描いたお皿だけではなく、
色を調合して熔かしたガラスプレートでも撮影しました。

  

 

水面をイメージしたガラスに桔梗信玄餅を乗せ
「Fleurette フルーレット」のお花も一緒に並べて撮影もしてみました。

企画室ではPOP作成や広告掲載のため、
新発売のお菓子や季節のお菓子を撮影する機会が多いので、
一眼レフカメラはもちろん、スマートフォンでも美味しそうに撮影出来るよう
引き続き技術の向上のために、家でも撮影の練習をしていきたいと思います。

ふるや

2023年08月15日

大切な人を偲ぶ日

今年のお盆も残すところあとわずか。
皆さんにとって大切な人との時間を有意義に過ごせたでしょうか。

繁忙期は様々な部署から忙しいお店を手伝いに行きます。
今回僕がヘルプに行ったお店は
今年3月10日にオープンしたフラワーショップ「Fleurette(フルーレット)」です。

先ずは、お花を活けるためのバケツの水入れや水揚げ作業と保管場所の整理を行い、
途中から仏花の寄せ植えの作成も手伝いました。
スタッフの教えのもと、如何にお花を傷つけずにバランスをとり
お花の配置を決めて綺麗に作成するか、
難しくもありましたが、お客さんに満足してもらえるよう一生懸命作成しました。

フルーレットスタッフがお客さんの気持ちに寄り添い
率先して希望のデザインをお伺いし、
趣向を凝らし作り上げる技術は間近で見ていてとても感心しました。
普段はデスクワークをしているので、
実際にお客さんと接する機会は少ないのですが、
接客に関する新たな学びにもなりました。

綺麗に装飾されたお花が店頭を豪華に演出してとても圧巻でしたよ。

スタッフにお花に関する様々な知識を教えてもらったのですが、
まだまだ見たことのない気になるお花も発見したので、
この機にお花や植物に関する知識を得たいと思います。

ふるや

2023年08月14日

きになっているんです

私は生き物がすきなので
森の中の水族館。のブログがお気に入りで
自宅でぼーっとしたい時によく見ています。

きれいなマミズクラゲやアユ、
かわいいカエル、ハリセンボンの様子に日々癒されています。

そんな魅力的な生物を紹介するブログの中でも
特に気になっているのがサンショウウオやヤモリ、イモリなどの
爬虫類や両生類に関する記事です。

まだ幼かったころ、実家の納屋にいたヤモリを見てから
彼らの手足にくりくりとした目、
そしてしっぽといった見た目がとても好きなのです。

飼育をしてみたいと考えることもあるのですが
もちろん生き物を飼うとなれば
どんな餌を食べるのか、適した温度は、活動的な時間帯は
などの条件をしっかり調べることが重要なので
簡単に踏み出すことはできません。

種類によっては保護されていて飼育ができないものもあります。
飼育をしなくても好きなことには変わりないので
彼らに焦点を当てて水族館に遊びに行ってみようとおもいます。

(ブログ内の画像は水族館のブログからお借りしました。)

うえだ

2023年08月12日

真夏の撮影

先日ハイジの村クララ館の区画サイトとグランピング施設の
写真撮影に行ってきました。

私はグランピングという言葉に馴染みがなかったので
撮影に行く前に調べたのですが
glamorous(グラマラス:豪華な、魅力的な)と
camping(キャンピング:キャンプをすること)を組み合わせた言葉だそうで
どんな施設なのだろうとワクワクしていました。

今回撮影に向かった区画サイトとグランピング施設は
企画室から車で約40分の場所で
初めて通る道だったのでとても新鮮な景色でした。

到着してからは撮影用のテントを立て
それからキャンプグッズをならべたりして、
角度やレイアウトを調整しながら
たくさん写真を撮りました。

実際にグランピングの設備の写真も撮影しましたが
テントの中はホテルのような豪華さで
グランビングという言葉の意味を体感しました。

グランピング施設とキャンプサイトは
開けていてとても眺めがいい場所にあるので、
夜にはきれいな星空を見ることができるだろうなと
撮影をしながら想像を膨らませたりもしました。

ご予約、詳しい情報はハイジの村クララ館
公式ホームページをチェックしてください。

ハイジの村クララ館HP

うえだ