2015年01月15日

スイスのお菓子

以前にもこのブログでご紹介しましたが、
ハイジの村 ロッテンマイヤーズカフェでは
「スイス食品フェア」を開催中。
日本にいながら、スイス有名ブランドの
お菓子やワインが手に入ります。

と、いうことで私もゲットしちゃいました。

チョコレートたち

まず、リンツのチョコレートが2種類。

赤いパッケージが「リンドール・ミルクシングルス」。
トリュフタイプのソフトチョコをミルクチョコで包んであります。
一口サイズで食べやすく、とろける食感がたまらないんですよ。

白と黒のパッケージが「エクセレンス・ストロベリーダーク」。
ダークチョコレートにフリーズドライのストロベリー入り。
なめらかなダークチョコに甘酸っぱい苺の組み合わせは相性抜群です。

それから、カーギの「ミニダークバッグ」。
ウエハースをダークチョコレートでコーティングしてあります。
さくさくした食感で、後引くおいしさ。思わずいくつも食べちゃいます。

どれもおいしくて幸せ。
ロッテンマイヤーズカフェで買う
スイスのお菓子って、いつもおいしいんですよね。

そういえば、来月にはバレンタインデーがありますね。
お世話になった人へのプレゼントのほか、
自分用のチョコレートも毎年欠かせません。
今年は何にしよう。有力候補はやっぱり、リンツかな。

mika

2015年01月14日

いり豆

1月も折り返し。
成人式が終わったら、
次のイベントは2月3日の節分。
企画室ではPOPやプライスカードなど、
着々と節分の準備が進んでいます。

節分といえば、
まるかぶり寿司と節分大福を
毎年 限定販売しているのですが、
今年はなんと豆まきに欠かせない、
「いり豆」も販売するんです。
いり豆

この「いり豆」自社農園ハイジの野菜畑
富士吉田ファームで栽培された、
青大豆を使用しているんです。
富士山麓で育った青大豆は美味しいこと間違いなし。
なんだか豆まきに使ってしまうのがもったいないですね。
今年は豆まきはほどほどにして、
味わっていり豆を食べたいと思います。

inoue

2015年01月13日

ふるさと祭り出店中

先週から東京ドームで開催されている「ふるさと祭り」。

桔梗信玄生プリンがグランプリを頂いた
国土交通省観光庁後援「おみやげグランプリ2015」の表彰式も行われた、その場所です。

このイベント、1日4万人もの人が訪れると聞いてはいましたが本当にすごい人。

表彰式があった初日に行ってきましたが
到着してドームに入るまで長蛇の列で、30分くらい並びました。
ふるさと祭り1

ふるさと祭り2

この3連休は、さらにたくさんの人で連日大賑わいだったようです。

送られてきた写真のあまりの人の多さに、合成写真かと思ってしまうくらい。
ふるさと祭り3

写真右上の桔梗信玄餅と信玄桃の旗のところ
こちらがおみやげグランプリ2015のブースです。
ふるさと祭り4

桔梗信玄餅と信玄桃、
そしてグランプリを受賞した桔梗信玄生プリンを販売しています。

ちなみに昨日は1,000箱の桔梗信玄生プリン(4個入)が夕方6時頃には完売。

知名度の高い桔梗信玄餅と信玄桃を押しのける勢いで
桔梗信玄生プリンは東京ドームでも大人気のようです。

MIHO

2015年01月12日

落ち着いてお食事を楽しめる素敵空間

イタリアントマトクラブ笛吹店に
パーテーションができたらしいという噂を聞き
本社にでかけた際に寄ってみました。

お店のドアをくぐるとありました、ありました。
いち、にい、さん、し、全部で五つのパーテーション。

もともと落ち着いた雰囲気のなかゆったりできる空間ではありましたが、
パーテーションで区切られたことによって個室にいるかのようです。
想像していたよりも広い空間で、これはより落ち着いてお食事を楽しめそうです。
2

たっぷりイチゴがのったイチゴパフェにひかれましたが
この日は食事をしに行ったわけではないので
心の中で「次は絶対イチゴパフェ食べる」と三回くらい唱えてお店を後にしました。
待ってて、イチゴパフェ。

あべ

2015年01月11日

日本の魅力を再発見

今朝放送された
フジテレビの情報番組「新報道2001」のなかで

桔梗信玄生プリンが
「おみやげグランプリ2015」のフード・ドリンク部門で
グランプリを受賞したことが紹介されました。

プリン1
プリン2

国内から海外まで誰もが喜んでもらえる、
知られざる日本の魅力を再発見できるような逸品を発掘する
「おみやげグランプリ」。

インタビューでは、
桔梗信玄生プリンを試食した外国人の皆さんから
「おいしい」との言葉を頂きました。
気に入って頂けたようで嬉しいです。

桔梗信玄生プリンをはじめとした商品で、
日本はもちろんのこと、世界中のお客様に
「日本の魅力を再発見」して頂けたらいいな、と思います。

mika