先日、ハイジの村へ手伝いに行って
クリスマスディナーのサービスをしました。

今年のメニューは
日本・スイス国交樹立150周年を記念し、
スイス料理を取り入れて調理長が考案したもの。

たとえば肉料理には
「フォンデュシノワーズ」という伝統料理を取り入れました。
スープにくぐらせたやわらかいお肉に、ソースを添えて召し上がれ。

スープは「オレガノ風味の大麦入り野菜スープ」。
アルプスの厳しい冬をこえる
山の農民の知恵がつまった、栄養満点のスープです。

昨日のブログに書いてありましたが、rieさんのご家族にも
ディナーを楽しんで頂けたようでうれしい限り。

みなさまに「スイスを楽しむクリスマスディナー」の魅力を
伝えられるよう、心のこもったおもてなしをしたいと思います。

mika

家族にプレゼントしたハイジの村のクリスマスディナー。
お父さん、お母さん、お姉ちゃんの３人で、昨日食べに行ってきたようです。

感想を聞かなくても「美味しかったよ」「おなかいっぱい」と言ってくれました。
小食なお姉ちゃんも完食したみたいです。

そして、「おみやげに」と、クリスマスツリーの前で撮った写真を見せてくれました。
笑顔で写るお父さんとお母さん。

ディナーもハイジの村も楽しんでもらえてよかった。

また来年もプレゼントするね。

私も今週末にクリスマスディナーを食べに行く予定です。
しかも、今回はクララ館にも宿泊してきちゃいます。
家族やMIHOさんから感想を聞いたので、さらに楽しみになってきました。

rie

昨日の夕方のUTY「ニュースの星」で
ハイジの村のイルミネーションが紹介されました。

点灯式の際も取材に来てくださったのですが
今回はなんとラジコンヘリでの撮影ということで
いったいどんな映像が見られるのかと楽しみにしていました。

イルミネーションを映したカメラの視点がどんどんあがっていくのは
思っていた以上にわくわくしました。
想像していたよりもずっと高いところまであがっていて、
ほぼ真上といえるような位置から眺める光の回廊やナスカの地上絵に
思わず「おお、これはすごい」と口にしてしまいましたよ。

企画室で一番早くクリスマスディナーを楽しんだMIHOさんからも
お土産話をきいたので、ますますクリスマスディナーが楽しみになっています。

あべ

冬になると思い出すあの果物。
料理やお菓子作りに使ってもよし、
お風呂に浮かべるもよし、
皮から種まで使える「ゆず」。
今年もグリーンアウトレットなどで
販売しています。

ゆず茶の美味しさを知ってから
ゆずを見るとついつい買ってしまう私。
今年もゆず茶作り用に買おうかなと迷っていたら、
いいものを見つけました。

「手作り ゆず茶」
自分で作るとゆずと砂糖が馴染むまで
何時間か待たなくてはなりませんが、
これなら買ってからすぐに飲めますね。

今年はゆずが不作らしく
希少価値が高いそうなので、
大事に飲みたいと思います。

inoue

冷たいのに、寒い季節に食べてもおいしいもの。アイスクリーム。
こたつで食べるアイスって幸せですよね。

アイスといえば…
12/1から、イタリアントマトクラブ笛吹店、イタリアントマトクラブ1st河口湖店では
「Berry berryパフェ」がスタートしました。

ジェラートがなんと３種類（ストロベリー・フランボワーズ・チョコレート）、
ベリーとチョコレートのケーキや、チョコレートのハート型クッキーも入って大満足。
見た目も可愛いパフェです。

おうちのこたつで食べるアイスもいいですが、
イタリアントマトクラブの暖かい店内で食べるパフェ、とっても魅力的です。
幸せなひと時を過ごせそう。

mika