「よもぎ饅頭のPOPを作ってください」、「よもぎ饅頭のプライスカードをください」
と、直営店からの依頼が増えてきました。

ただいま、直営店ではよもぎ饅頭販売開始（2/1～）の準備中。

よもぎ饅頭、桜餅など、春のお菓子が徐々に店頭に並び始める季節。
外はまだまだ寒く、春は遠い感じもしますが、お店に並ぶ春のお菓子を見ると、もうすぐ春が来るんだなと少し嬉しくなってきます。

期間限定、今しか食べられない。
無くなる前に買わなくちゃ。

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１月２５日からハイジの村にある「レストラン・ボルケーノ」と、
「イタリアントマトクラブ（笛吹店・河口湖店）」に、
山梨県のブランド豚肉を使用した新メニューが登場しました。
それがこちら…

「甲州富士桜ポークのコンフィー」
低温の油でじっくりと焼き上げているので、
ジューシーでほろほろな食感を楽しめます。

「甲州富士桜ポークのカルボナード」
こちらのカルボナードは、ビールで煮込んでいるので、
とてもやわらかくてホップの香りがくせになる、
ちょっぴり大人の味です。

両方ともおいしそう…
これは食べるしかありませんね。
今度、友達とイタリアントマトクラブに行こうかな。
その時は気になっている「イチゴパフェ」も一緒に
食べようと思います。

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「今日は123の日ですよ」とmikaさん。
頭の上にハテナが浮かびましたがカレンダーをみて納得。
ああ、今日は1月23日。
きれいに並んだ数字や切りのいい数字を見かけた時、
パッと語呂合わせを思いついた時、
なんだか不思議と嬉しくなるのですがあれはどうしてなんでしょう。
なんてことを考えるわたしの今日のおやつはクラッカー。
ハイジの村のカウベルカフェで買ったものです。
カウベルカフェのジャムコーナーに行くと
いつもその品揃えの多さに目がいって
ぐるぐる棚のまわりを回りながらひとつひとつを眺めてしまいます。

あれもいいな、これもいいなとジャムに夢中になりながらも
忘れちゃいけないのが一緒に置いてあるクラッカー。
試食ができるので試して頂ければわかると思います。
ジャムもおいしいけれど、ちょっと待て、このクラッカーもおいしいぞ、と。
サクッとした食感と絶妙な塩加減。
初めて食べた時からこのクラッカーのとりこです。
ジャムやチーズをのせて食べるのはもちろん、
そのまま食べてもおいしいので
小腹がすいた時にもついつい手が伸びてしまいます。

あべ

2月が近づくにつれて寒さが増していますが
バレンタインや節分などのイベントも
楽しみな季節です。
小さい頃は節分の日が来ると苦手だった
鰯を我慢して食べ、怖い鬼に変装した親に
泣きながら豆を投げた苦い記憶があります。
今では良い思い出ですが、子どもの頃の
感覚だととてつもなく怖かったような…。

そんな記憶とは裏腹に、森の中の水族館。では
楽しいイベントが行われます。
鬼に豆を投げるのではなくイトウという魚に
餌をあげるイベントなのですが、この魚
魚偏に鬼で「イトウ」と読むそうです。
だから今回は鬼役なんですね。

鬼もなにかと大変だとは思っていましたが、
美味しい思いをする鬼もいるんですね。

との

１月も後半ですね。
そろそろ気になるイベントといえば2/14の「バレンタインデー」。

恋人や意中の人がいる方はもちろん
異性・同性を問わず、友達やお世話になっている人に
感謝の気持ちを伝える、いい機会ですよね。

私も家族や友達に
チョコレートをプレゼントしようと思っています。

どんなチョコレートを渡すか迷いますが、
私はハイジの村で大人気・スイスのチョコレートブランド
「リンツ」のチョコレートにするつもりです。

とはいえ…リンツには魅力的なチョコレートがたくさん。

定番の「リンドール」は
トリュフタイプのソフトチョコを
チョコレートでコーティングしてあるのでとっても滑らか。

「スイス・シン」は薄さにこだわったチョコレートで
パリッとした食感がくせになります。

「スイストラディション・デラックス」は濃厚なプラリーネの詰合せ。
なんだかリッチな気分になれます。

どれもとってもおいしいから迷っちゃう。

バレンタインデーまではもう少し時間があるので
しばらく考えたいと思います。
でも、自分用には全種類買っちゃうかもしれません。

mika