まだまだ続く食欲の秋
ハイジの村で愛を誓う
昨日は長野県の催事「楽市楽座」へ行ってきました。
桔梗屋グループのブースでは、桔梗屋のお菓子や
ハイジの村のお菓子・グッズを販売。
なんといってもお客様に大人気だったのは
「桔梗信玄生プリン」の試食です。
たくさんのお客様に好評を頂きました。
また、ハイジの村の12/1からの
クリスマス夜間イベントもアピールしてきましたよ。
「絶対遊びに行くね」という嬉しい声もたくさん頂きました。
この冬は、世界遺産をモチーフにしたイルミネーションがハイジの村を彩ります。
ハイジの村がどんな姿に変わるか今から楽しみですね。
そうそう、ハイジの村では、今日結婚式がありました。
残念ながらお式を見ることはできなかったのですが、
セッティング中の披露宴会場のレストランを覗いてきましたよ。
いつものレストランとは雰囲気がガラリと変わっていてびっくり。
センスあふれる色使いの、とっても素敵な会場でした。
青空の下のアルムの森での挙式と
あたたかいレストランでの披露宴、
きっとすばらしい結婚式だったんだろうなあ。
今日がお天気でほんとうによかったです。
mika
美味求真の歴史
桔梗屋に入社して2年。
仕事をしながら桔梗屋の事を勉強する毎日ですが、今日、桔梗屋の歴史が感じられるものを発見しました。
現在でも発行している「美味求真」です。
創刊号は、昭和52年7月。
紙は変色し、ボロボロになっているものもありますが、内容ははっきりと読みとれます。
大事なものなので、汚したり破いたりしないように気をつけながら少しだけ読んでみると・・・
桔梗屋のことだけでなく、仕入先の情報や山梨の観光のことなども書いてありました。
中には、組織図や入社試験の内容が書いてある号も。
現在の「美味求真」のように、商品や新メニューの紹介、イベント情報などはほとんど書いていなくて、違いにびビックリしました。
私達が今作っている「美味求真」も何年か後には、驚かれるのかな。
「美味求真」がこれからどんな風に進化していくか、私も楽しみです。
rie
楽市楽座 in 松本
みてください、この人ごみ。
こちらは、長野県松本市でおこなわれている『楽市楽座』というイベントの様子。
「ファミリーで楽しくお買い物、体験する秋」というコンセプトのもと、
特産品や秋の味覚が楽しめる様々なブースが出展しているそうです。
桔梗屋でもブースを設け、桔梗信玄生プリンや桔梗信玄餅生ロール、
ハイジの村のお菓子などをもっていっています。
企画室からもMIHOさんとmikaさんが応援にでかけているんですよ。
ステージイベントや子ども向けの体験型イベント、
クラフトマーケットなどおもしろそうなイベント盛り沢山。
さらには美味しい食べ物がたくさんあると聞き
これは行ってみたいという気持ちが高まります。
MIHOさん、mikaさんからお土産話を聞くのが楽しみです。
あべ