2016年11月20日

好吃(ハオツー)

朝、すぐに布団から出られない今日この頃。

もう少しと、布団の中でスマホの通知をチェックしていると
見慣れた写真、一気に目が覚めました。

プレミアム桔梗信玄餅アイス記事

これはプレミアム桔梗信玄餅アイスの記事ではありませんか。

食べ方も丁寧に紹介されていて
そうそう、アイスがちょっと溶け始めたところに
黒蜜をとろっとさせるとおいしい、と心の中で共感。

プレミアム桔梗信玄餅アイス(食べ方)

さて、昨日はVIUTVという香港のテレビ番組の取材で
香港の若いタレントさん、男性と女性のお二人が
桔梗信玄餅テーマパークにいらっしゃいました。

2週間くらいかけて
日本の魅力ある場所や食べ物などを取材しているそうです。

桔梗信玄餅工場テーマパークでは
お菓子の詰め放題や工場見学の体験と
さらに桔梗信玄餅と仲間たちを試食して頂きました。

ここで、私にもわかる中国語「好吃(ハオツー)」の連呼。
特に桔梗信玄生プリンは「おいしい」と日本語でも教えてくれました。

おみやげグランプリ2015のグランプリ商品、さすが。と再び実感。

ちなみに、おみやげグランプリの前身
「魅力ある日本のおみやげコンテスト」で銀賞を受賞している桔梗信玄餅は
女性のタレントさんがかわいいと言って
赤い信玄袋をバッグのようにして持って帰って下さいました。

MIHO

2016年04月14日

みなみおばちゃんin工場祭り?!

朝の雨がうそのように晴れて、暑いくらいですね。

週末も暖かく
過ごしやすい日になれば良いなと

4月16日・17日の桔梗屋工場祭りに向けて
お祭りの準備の合間は天気予報のチェックに勤しんでおります。

数当てクイズ作成中

お祭り会場を飾る桔梗信玄餅の信玄袋で作る壁画。

数当てクイズとして、お客様の注目の的でもあるので
制作作業も力が入ります。

各部署の従業員の知恵と技術を持ち寄って
というとかなり大袈裟ですが、普段はお菓子の製造や
お花や野菜の栽培、商品の検品や配達をしているような人たちで
力を合わせて作っています。

普段とは全く違う仕事のにわか職人、
でも作業する目は真剣、本物の職人のようです。

UTYえきばた生出演

昨日、UTY「ウッティタウン6丁目」のえきばた(駅前いどばた会議)で
工場祭りの紹介をさせて頂きました。

以前からみなみおばちゃんに会いたかったので
撮影を楽しみにしていたのですが

残念ながら会えず、おばちゃんはスタジオにいる日でした。

でも、お得な桔梗信玄餅万寿3個25円の話をしたときの
スタジオから「工場祭り、絶対行くで」というおばちゃんの声
ちゃんと聞いていましたよ。私、待ってますから。

第15回桔梗屋工場祭り

MIHO

2015年04月13日

工場祭り・数当てクイズ正解発表

4月11日、12日の2日間で行った工場祭り、
今年もたくさんのお客様にご来場頂きました。賑わい

金川公園芝生広場も、おかげ様で大賑わいでした。サクライザー

お菓子の詰め放題にもこの行列。詰め放題

私が先日のブログで
「イラストは会場に来てのお楽しみ」と書いた数当てクイズ。
たくさんの信玄袋で描かれたイラストはこちらでした。数当て

じゃーん。「おみやげグランプリ2015」でグランプリを受賞し
日本一となった「桔梗信玄生プリン」です。
3色の信玄袋を使って、風呂敷包みを見事に表現していますね。
いったい何個の袋が使われていたのでしょう。

ここで正解発表。

≪赤53個、白321個、紺976個≫

1000個近くもある、紺色の袋を数えるのは
特に難しかったことと思います。
正解できましたか?

mika

2015年04月03日

桔梗屋隊出陣

明日はいよいよ信玄公祭り
桔梗屋グループの部隊が出陣しますよ。

林の3番隊「一条右衛門大夫信達隊」
桔梗屋隊

昨年の写真ですが
なんと隊員はイケメンでそろえているそう。
写真が小さくて、よく見えないのが残念ですが
明日の楽しみにしておきましょう。

出陣式は17時から、なのですが
午前中は桔梗信玄餅工場テーマパークでのパフォーマンス、
13時から舞鶴城公園での武田節音楽祭イベントへの参加、
14時には陣屋「甲州夢小路の黒蜜庵きなこ亭」へ。
と、朝からあちらこちらでパフォーマンスを行います。

隊員から美味しいお菓子のプレゼントもありますよ。
背中の桔梗信玄餅の旗と腰につけた赤い信玄袋が目印です。
部隊の目印

MIHO

2014年04月14日

ご来場ありがとうございました

二日間にわたり青空に恵まれた第13回 桔梗屋工場祭り。
たくさんのお客様にご来場いただきました。
今年の数当てクイズは信玄袋(桔梗信玄餅の布袋)で作られたハイジ。
工場の壁に作られた巨大なアート作品を前に
「あ、これ、桔梗信玄餅の袋だ」と驚いているお客様。
そうですよ、そうなんですよ、と心の中で相づちをうちつつ
カメラ係のわたしは写真をパシャリ。
数当て

買い物をするお客様でにぎわう一宮店を抜け、
真剣な表情で風呂敷と向かい合って包装体験にのぞむ
ギャラリーホールの方たちの様子もパシャリ。
包装
工場でみる手早く結ばれていくさまをイメージして挑むのですが
これがなかなかむずかしい。
素早く、かつきれいに結ぶのはまさに職人技なのです。

ギャラリーホールからお菓子の美術館へと向かっていくと何やら人だかりが…
視線の先には上生菓子作りの体験をするお子様たち。
小さな手でせっせと練切をまるめる姿にがんばれ、がんばれと応援しながらパシャリ。
上生
満面の笑みでできあがった上生菓子のヨーゼフをなでていました。
日頃お客様と直接関わる機会が少ないので
こうしてたくさんの笑顔を見ることができるというのはいいものですね。

さぁ一息ついて、
次は18日にひかえたクララ館グランドオープンに向けてがんばりたいと思います。

あべ