桔梗信玄Kuromitsu Black 生ビール
17日からセレオ甲府
カフェ&ワインバー葡萄酒一番館にて発売の「桔梗信玄Kuromitsu Black 生ビール」
発売日にはテレビや新聞の取材がありました。
桔梗信玄餅の黒蜜ときな粉を原料に使用している
「桔梗信玄Kuromitsu Black」
生ビールではきめ細かい泡や新鮮な風味が楽しめます。
甲府駅の改札を出て目の前に店舗があるので、
気軽に立ち寄ることができますよ。
17日に私も撮影にいったのですが、登山帰りのお客様もいました。
生ビールの撮影ですが、泡が一瞬で消えてしまいとても難しかったんです。
inoueさんがホイッパーで泡を立てて
なくなりにくい泡を作ってくれ、たくさん工夫して撮影をしました。
料理の撮影やお菓子の撮影も
表面が乾かないうちに急いで撮影をするようにすることを
心がけていますが、
生ビールの撮影はさらに「早く撮影しないと」と思い、少し緊張しました。
普段とはまた違った撮影の仕方で楽しかったです。
すぐにへたらない泡の作り方を学んだので、
また生ビールを撮影するときはもっとスムーズに撮影することができるはず。
うちだ
どら焼きとバレンタイン
日本人はお祭り好きが多いといいます。
クリスマスの夜に立ち寄ったスーパーマーケットでは、
サンタクロースの格好をした店員さんが、もうおせちの品出しにいそしんでいました。
桔梗屋に入社してしばらくは、
桔梗信玄餅工場テーマパークで開催する「初詣縁日」の準備に明け暮れていました。
まるで学園祭のよう。
ひねもす膨らませた水風船は、口を押えたままにするのが存外むずかしく、
普段使わない筋肉が悲鳴を上げました。楽しかったです。
春が来れば「桔梗屋工場祭り」に向けて、またもや企画室は大忙しになるのだそう。
和菓子は季節を映す菓子。年中行事にも、桔梗屋は本気なようです。
推し色のお菓子を捧げたり、自分へのご褒美に奮発したり、
今日は、さまざまな形で「愛」を告白する日。
桔梗屋では、ハートの焼印が入った桔梗信玄餅どらを販売しています。
どら焼きとバレンタイン。
その組み合わせに、つい思いを馳せてしまう相手がいるのです。
数年前。ちょうどこんな風に、町じゅうが甘い匂いで包まれていた頃。
まさしく着物の帯のような水ぶくれにお腹全体を覆われ、
あと少しでも進行していたら危なかったとお医者さんに告げられていたわたしの祖父は、
いやあなかなかない人生経験をしたよと、笑いながら退院してきていたのでした。
甘いものに目がない彼は、
なかでもチョコレートをいっとう好んでいたのですが、
刺激のある可能性を考慮し、しばらく食べることを控えるようになりました。
そうこうしながらやってきたバレンタインデー当日。
例年よりずっと悩んだ末、
和菓子が体に優しそうでいいんじゃないかと、どら焼きの詰合せを手渡したところ、
いつもは穏やかに顔をほころばすだけの彼が涙を流し、
ありがとう、ありがとうと手を握ってきたのでうろたえました。
生きて、また甘いものが食べられている光景を見て、
わたしが食べることが大好きなのは彼ゆずりであったこと、
なにより、わたしが彼に愛されて育ってきたことをつよく思い返しました。
愛していると、ストレートに言葉にできてしまえる人が果たしてどれ程いるのでしょう。
表情の節々やふとした動作だったり、ときどきに訪れる行事の力を借りたりなんかして。
ただ喜ぶ顔が見たい。
願うとき、もう愛は満ち足りているのではないでしょうか。
ハートの焼印が入ったどら焼きがお役に立てますよう、ささやかながら思っています。
じつはこの桔梗信玄餅どら、オリジナル焼印のご注文も承ります。
世界にひとつだけの思いを込めて、しあわせなおやつ時間を贈ってみてはいかがでしょうか。
焼印の制作には1か月ほどお時間がかかるので、是非お気軽にご連絡くださいね。
おさだ
バレンタインおすすめ商品(和菓子編)
前回はおすすめの洋菓子を紹介しましたが、
和菓子にもバレンタインにぴったりな商品が登場します。
【バレンタイン桔梗信玄餅どら】
ハートの焼印が可愛らしい桔梗信玄餅どらです。
チョコも好きだけどやっぱりあんこが好き、という方におすすめです。
バレンタイン桔梗信玄餅どらは、こし餡でも粒餡でもない『つぶし餡』。
少しほぐれた小豆と、中に入ったもちもちのお餅がたまらない一品ですよ。
【上生菓子「恋心」】
2月の上生菓子の中でも真っ赤なハートが印象的な「恋心」です。
なめらかな羊羹を重ね、その上にはきらびやかな金箔をあしらいました。
「恋心」については先日企画室に試作が届いた際、
思わずスタッフたちから「可愛い!」と歓声があがるほど好評でした。
他の上生菓子「結び梅」と「福寿草」もそれぞれ可愛らしい仕上がりなので、
ぜひ「恋心」と合わせてお手に取ってもらえたら嬉しいです。
チョコレートが苦手な方へのギフトにもおすすめですよ。
皆さんが素敵なバレンタインを過ごせますように。
Yuuki
バレンタインおすすめ商品(洋菓子編)
もうすぐバレンタインですね。
桔梗屋ではバレンタインにぴったりのお菓子もご用意しています。
今回は私おすすめのお菓子を紹介したいと思います。
まずは洋菓子から。
【エクレア/いちごのエクレア】
たっぷりのチョコレートフィリングがかかったエクレアは、
中のカスタードと合わさって美味しさが口いっぱいに広がります。
お味はチョコレート、ホワイト、いちごの3種類です。
私も何度か購入し食べているのですが、食べ応えがありとても美味しいですよ。
特にいちごのエクレアは、甘酸っぱさがクセになってしまいそうです。
【エディブルフラワークッキー】
ハイジの野菜畑で育てている、食べられるお花を使用したクッキー。
見た目も華やかで、ギフトにぴったりです。
以前知人へバレンタインにこのクッキーを送ったところ、
「とても可愛らしい見た目だね」と喜んでもらえて嬉しかったです。
【実りのマカロン】
カラフルで見た目も楽しいマカロンです。
お味は自社農園産いちご、かき、ゆず、ラ・フランス、
シャインマスカット、栗、米麴クリーム、ブルーベリー、
キウイフルーツ、ももの10種類。
たくさんある色に意味を込めて贈ってみてはいかがでしょうか。
入社してからまだ日の浅い私は
マカロンを全て制覇できていないのですが、
これを機に、友人に送りつつ自分へのご褒美として食べようと思います。
Yuuki
春のパスタ
はじめてのブログは、絶対にこれを書くと決めていました。
ハイジの野菜畑直営レストラン「マリエ・フローラル」の日替わりランチパスタがすごいんです。
入社して間もなく、企画室でメニュー表を作成していた日のことです。
こんなにもおしゃれなお店があるのかとはしゃいでいたら、
inoueさんがランチに連れていってくれました。
パスタ・サラダ・スープ・バケットがセットになっている充実ぶり。
さらに印象的だったのが、そのボリュームです。
じつは食べることが大好きで、
行ったことのないお店に入ると、量が足りるか心配になってしまうのですが。
繊細な料理でありながら、しっかりとお腹いっぱいになりました。
inoueさんに思わずうれしさを伝えたところ、
桔梗屋のメニューは量が多いんだよ、とニコニコしながら教えてもらいました。
さて、自信を持っておすすめするランチパスタ。
2025年2月1日(土)より、春のメニューが登場します。
・シラスと春キャベツのアーリオ・オーリオ
・そら豆とエビのクリームソース
・春野菜とフレッシュトマトパスタ
旬の食材は色鮮やかで、目で見ているだけでも楽しいラインナップです。
そのほかにも「ボンゴレ・ビアンコ」が、新しくレギュラー入りしました。
スープ仕立てであさりのお出汁がたっぷり。ピリッとした辛みのアクセントが効いています。
憧れのなすわざなのか。
海に面していない「海なし」県なのに、マグロ好きで有名な山梨県。
あさりの消費量も甲府市が全国1位なのだと知り、おどろきました。
現代ほど交通網が発達していない江戸時代。
日持ちがしない海産物は馬の背に積まれ、最短距離で運んでいたようなのですが、
それは険しい山道。まさに命懸けだったそうです。
人の願いを実現させてきたのもまた人だということ。
受け継がれてきた文化に思いを馳せ、海の幸をいただきたいと考えるきっかけになりました。
食を通じて、その土地のルーツを辿る。
地産地消とは、旅のようなものなのかもしれません。
ハイジの野菜畑直営レストラン「マリエ・フローラル」。
料理に使っているのは、自社農園で育てた野菜。
足を運んでくださるお客さまの顔を想像しながら、育てた野菜です。
あくせくしがちな日々に花を添える、居心地のよい空間です。
いつでも小旅行しにいらしてくださいね。
おさだ