おばあちゃんの家
昨日放送された、
日本テレビ夜９時『人生が変わる１分間の深イイ話』。
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
子供をオトナ扱いする超英才教育で今大注目の保育園！
という特集。
なんでも、
世田谷にある「茶々そしがやこうえん保育園」での取り組みが、
世界から注目され海外から取材班や研修生が訪れているとのこと。
家事をしながら見ていると、
聞き覚えのある言葉が出てびっくり。
園児たちが自分たちで出店したいものを決め、
1から自分たちで作り上げるという活動でした。
１人の男の子が桔梗屋の桔梗信玄餅屋さんがいい、
と推してくれ多数決で出店が決まりました。
製造部もびっくりのクオリティの美味しそうなお餅。
黒蜜も桔梗のマークの入った瓶に、
黒い絵の具を水に溶いて本物そっくりに作っていましたよ。
楊枝入れもよく見ると、
「ちゃちゃ」の文字が見えます。
こちらも園児たちのオリジナル。
他にも信玄袋や、ビニールの風呂敷も
透明のものに自分たちで柄を描いたり
みんなとても楽しそうでした。
私が学生時代の十数年前は、
「おばあちゃん家にいつもあったよ」
とか、
「おばあちゃんのお土産でよく食べた」
との声をよく聞いたのですが、
最近では、
「うちのチビ達が好きだから送って、一気に全部たべちゃうさ」
と嬉しい言葉をよくいただきます。
私の感覚では、
おばあちゃんが好きだったものを
孫たちが食べて好きだったという懐かしい思い出の中の桔梗信玄餅。
最近では桔梗信玄生プリンを筆頭に桔梗信玄餅シリーズも増え、
小さい子の間でも熱烈な桔梗屋ファンが増えていることもとても嬉しく思います。
友人の集まりで、
「結婚の挨拶の時に持って行ったよ」
の声や、
お墓参りに行った際には、
お供えとしてあの赤い信玄袋が置いてあるのを見かけた時
故人が好きでいてくれたのかなと思うのと同時に
そのお供えされた気持ちがあたたかく、
じんわりと感動したのをいまでも鮮明に覚えています。
これからも誰かの
あたたかい思い出の中に桔梗信玄餅、
桔梗屋のお菓子があるように願います。
春
限定の
土曜日はお休みだったので家族で
「富士芝桜祭り」へ遊びに行ってきました。
というのもその日、
私を見た母が「芝桜見に行こうか」と思いついたから。
ふと自分を見ると淡いピンクのシャツを着ていた私。
あぁ、そういう事かと思わず笑ってしまいました。
見頃は過ぎたと聞いていたので
少しは人が減ったかなと思っていたのですが
沢山の人で賑わっていましたよ。
芝桜も富士山も綺麗でした。
そしてもう一つの目的。
じゃん。
富士芝桜祭り会場限定の桔梗信玄餅。
芝桜色の信玄袋がなんとも可愛い。
もちろんゲットしてきましたよ。
ayumi
あと２日
工場祭りまであと２日。
今日は数当てクイズに使用するパネルなどを作成。
発泡スチロール素材のボードに厚紙を貼って、
カッターで丁寧に切り抜いていきます。
ボードが丈夫なので、意外と力が必要な作業なんですが、
頑張って切り抜きましたよ。
今年の数当てクイズは、
桔梗信玄餅に関するデザインを
赤、白、紺の信玄袋で表現します。
そこに今日作成をしたパネルも加わるので、
信玄袋の数を数える際には
パネルにも注目してください。
イラストに使われている信玄袋の数が
見事正解だった方の中から抽選で景品をプレゼント。
今年の景品も豪華なものばかりなので、
工場祭りに遊びに来たらぜひ挑戦してみてください。
inoue
プレゼントに最適
先日、好きなアーティストのライブに参加してきました。
ライブがきっかけで仲良くなった
四国や関西に住む友達にも久しぶりに会えるので、
お土産に桔梗信玄餅の２個入をたくさん用意。
鞄に入れても荷物にならないサイズ、
配るのにちょうど良い量、
ＫＩＯＳＵＫなどでも購入可能なので、
気軽にプレゼントするにはもってこいなんですよ。
お土産を渡すと、意外にもみんな一瞬きょとんとしたのですが、
桔梗信玄餅だよと説明すると、とても喜んでくれました。
どうやら、桔梗信玄餅と言えば「信玄袋」のイメージが強いので、
何が入っているのかピンとこなかったようです。
翌日、美味しかったよと連絡が届いて思わずにっこり。
次回のライブがあればまたプレゼントしたいと思います。
帰りに池袋駅で見つけたランチパックの専門店。
なんと、ランチパック桔梗信玄餅風が全面に推し出されていました。
他県へ遊びに行っても、桔梗屋の商品やコラボ商品を見かけると嬉しくなりますね。
ｉｎｏｕｅ
ご当地ベア
企画室のモフモフ癒し系キキョちゃんこと、
ご当地ベアの桔梗信玄餅ベア。
企画室ブログにも度々登場しているので、
見覚えのある方も多いのでは。
実はこの桔梗信玄餅ベアちゃん、
昨年の１月に大リニューアルをしているんです。
ジャン
ピンク＋ラベンダーから、
ホワイト＋レッドへ。
信玄袋も肩乗せスタイルから
両手で抱っこスタイルに変わりました。
あまりにも大胆なイメチェンだったので、
初めて見た時にはとても驚きましたが、
モフモフの手触りと可愛らしさは健在です。
今年の１月には右足の刺繍が少し変わっているので、
店舗で見かけたらよく観察してみてください。
コレクションとして飾っておくのもいいですが、
旅行へ連れて行き写真を撮るのもいいですね。
好きな写真を背景にして撮影しても面白いですよ。
inoue