2014年07月27日

バスに乗ってでかけよう

桔梗屋のホームページに新たな項目を掲載しました。
bus_img
桔梗屋にやってくるバスツアーの情報を見ることができますよ。

近場でいいから旅行に行きたい、でもどこがいいんだろうという時に
日帰りや一泊二日で出かけられるバスツアーってありがたいですよね。
スケジュールが組まれているから滞在時間や移動時間を考えなくてもよし。
バスに乗っていればいろんな場所につれていってくれるんですもの。
行ってみて 楽しい、また来ようと思ったら
日を改めてゆっくり遊びに行けばいいですし。

バスツアーと一口に言ってもいろいろなプランがあるんですね。
桔梗屋本社工場テーマパークで工場見学、
お菓子の詰め放題、包装体験などを楽しんだあとに
ほうとうやあわびの煮貝などの甲州グルメまたは
オードブル、スープ、パスタ、メイン、デザートが楽しめるコースでお昼ごはん。
さらにはこれからが旬のぶどう狩り、
サントリーさんの工場見学など
プランによってさまざまな山梨を満喫できちゃいそうです。

社会人になってから旅行って楽しいものだなと感じるようになり、
最近よく「旅に出たい」と口にしては
企画室メンバーからおすすめスポットを聞いているわたし。
バスに乗って山梨観光をするのもいいかなと思い始めました。

あべ

2014年07月26日

水族館夏の特別イベント

最近、とても暑い日が続きますね。
これは、以前ご紹介した私のおすすめ“涼スポット”
「森の中の水族館。」へ遊びに行くしかない。

しかも、今なら夏休み特別イベントを開催しているので、
毎日いろんなイベントが楽しめます。
見てくださいこのイベントスケジュール。
夏休み特別イベントスケジュール
とてもイベントPOPの作り甲斐がありました。

私がオススメなのは、
昆虫標本作り・ジェルキャンドル作り・貝殻工作体験など、
工作系のイベント。
ピーンときた方もいると思いますが、工作系のイベントは、
夏休みの自由課題にもってこいなんです。
水族館で楽しく遊びながら宿題も出来ちゃうんなんて、
まさに一石二鳥ですよね。
もちろんお子様だけでなく、大人が体験しても楽しいこと間違いなし。
私は、ジェルキャンドルを作りに行こうかなと計画しています。

もし、その日のイベントが終了してしまっても、
イベントスケジュールには載っていませんが、
7月31日まで「動物愛護に関する標語コンクール」、
8月1日から「水族館写生大会」などのイベントも開催していますよ。

今年の夏は本当にイベント盛りだくさん。
次のお休みはどこへ行こうか迷っちゃいますね。
~水族館イベント情報~

inoue

2014年07月24日

夏休みの始まり

本社「桔梗信玄餅 工場テーマパーク」は
いつも以上に子どもたちの姿が目立ちます。

本社敷地内、一宮ギャラリーホールで行っている
桔梗信玄餅の包装体験は子どもたちと見守る親御さんでいっぱいでした。
包装体験

子どもたちの賑わいで、夏休みを実感します。

夏休みといえば、「夏休み親子思い出づくりツアー
今年で第6回目の夏の人気行事です。
親子思い出作りツアー

桔梗信玄餅 工場テーマパークと県立美術館、ハイジの村、そして
森の中の水族館。を巡る楽しいバスツアー。
昼食やおやつも付いて参加費はなんと無料なのです。

一緒に参加してくれる子どもがいれば、私も参加したい。
応募締切まであと1週間、まだ間に合うかな。

MIHO

2014年07月23日

星空の下で手ぶらBBQ

先日、ハイジの村クララ館で開催している手ぶらBBQに企画室メンバーで行ってきました。

手ぶらBBQ

mikaさんは野菜と魚を焼く担当、私はお肉を焼く担当と役割を決めてスタート。

5月に、取引会社の従業員との懇親会でバーベキューをした時の反省。

「お肉を焦がさない」

これを目標に、みんなが美味しく食べられるように焼いていたのですが・・・
焼けたお肉が目の前にあるとついついそちらに意識がいってしまい、気がつくと「焼き担当」ではなく「食べる担当」に。
川マスを食べている必死な姿を写真におさめられていることにも気がつかないほど。

食べるのに集中していると時間はあっという間にすぎ、バーベキューも終わりの時間。
目標の「お肉を焦がさない」も達成でき、お腹もいっぱいになり、大満足。
クララ館の温泉入浴券もついてくるので、お腹がいっぱいになった後は温泉でゆっくりするのもいいですね。

関東も梅雨が明け、これからが夏本番。
まだまだ夏は終わらないので、またバーベキューをしたいと思います。

rie

2014年07月22日

成長

昨日放送されたYBSやUTYのニュース番組、
今日の山梨日日新聞など、幅広く紹介された
「スイスの花祭り」。
20140722
新聞記事や昨日のブログにもあるように
華やかに園内パレードやファッションショーが
行われました。

白を基調に着飾った子どもたちはまるで天使のよう。
その一瞬一瞬を写真におさめようと、汗をかきながらも
カメラ片手に子どもたちを追いかける親御さんの姿には
とてつもない愛情を感じました。
家族の見守りが温かく、子どもの成長を願うのに
ふさわしいイベントでした。

スイスと関わりの深い、ハイジの村ならではの
「スイスの花祭り」。
お子様の成長とともにこのイベント自体も
成長して、みんなにもっと愛されるイベントに
なればいいなぁと思いました。

との