美味求真の歴史
桔梗屋に入社して2年。
仕事をしながら桔梗屋の事を勉強する毎日ですが、今日、桔梗屋の歴史が感じられるものを発見しました。
現在でも発行している「美味求真」です。
創刊号は、昭和52年7月。
紙は変色し、ボロボロになっているものもありますが、内容ははっきりと読みとれます。
大事なものなので、汚したり破いたりしないように気をつけながら少しだけ読んでみると・・・
桔梗屋のことだけでなく、仕入先の情報や山梨の観光のことなども書いてありました。
中には、組織図や入社試験の内容が書いてある号も。
現在の「美味求真」のように、商品や新メニューの紹介、イベント情報などはほとんど書いていなくて、違いにびビックリしました。
私達が今作っている「美味求真」も何年か後には、驚かれるのかな。
「美味求真」がこれからどんな風に進化していくか、私も楽しみです。
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楽市楽座 in 松本
みてください、この人ごみ。
こちらは、長野県松本市でおこなわれている『楽市楽座』というイベントの様子。
「ファミリーで楽しくお買い物、体験する秋」というコンセプトのもと、
特産品や秋の味覚が楽しめる様々なブースが出展しているそうです。
桔梗屋でもブースを設け、桔梗信玄生プリンや桔梗信玄餅生ロール、
ハイジの村のお菓子などをもっていっています。
企画室からもMIHOさんとmikaさんが応援にでかけているんですよ。
ステージイベントや子ども向けの体験型イベント、
クラフトマーケットなどおもしろそうなイベント盛り沢山。
さらには美味しい食べ物がたくさんあると聞き
これは行ってみたいという気持ちが高まります。
MIHOさん、mikaさんからお土産話を聞くのが楽しみです。
あべ
秋のデザート
松本市「楽市楽座」へ
今日は十三夜ですね。
少し空の雲の多さが気になりますが
夜のお団子を想うと、1日頑張れそうです。
楽しいことが待ってるってス・テ・キ。
さらに、今週末は長野県松本市で行われる「楽市楽座」へ。
スタッフとしての参加ですが、楽しそうなイベントにわくわく。
100を超える出展ブースの中で、
私たちは桔梗屋こだわりのお菓子や
ハイジの村のキャラクターグッズを出展します。
話題の桔梗信玄生プリンの試食もあるんだとか。
初めての楽市楽座。まずは明日の搬入がんばります。
MIHO