2020年10月24日

白パンバーガー

 
近日中にハイジの村にて、
ハロウィン限定の「白パンバーガー」を販売する予定です。

ハイジ大好きふわふわ白パンに
とろーりと溶けたラクレットチーズ。
ほくほくのポテトにオニオンリングも。

見た目もかわいいし、
つい写真を撮りたくなってしまいますよね。
販売期間も短いので、要チェックですよ。

ハイジの村ではこの他にも
さまざまなハロウィンイベントを行なっています。

ハイジの村ブログでも紹介していますが、
「仮装大会」や「ハロウィンかぼちゃクイズ」、
「ジェルキャンドル作り」や「ジャック・オ・ランタン作り」、
また今年新たに登場した「SNS投稿キャンペーン」など。
「#ハイジの村ハロウィン」をつけてSNSに投稿すると
チェキ撮影のプレゼントがついてきます。

ハロウィンもあと1週間。
ハイジの村、おすすめですよ。
 
 
take

2020年10月22日

ハロウィン

ハイジの村へ行こうとする日にかぎって
いつも雨が降っていたので、なかなか撮影できなかったのですが
やっと晴れてくれました。

いい天気で撮影日和。

今年も無事ハイジの村のハロウィンの様子を
撮影することが出来てホッとしました。

入園口や中庭にはペイントしたかぼちゃや
シールで顔を作ったかぼちゃたちが
ずらりと並んでいます。

いろいろな場所にハロウィンの飾りつけをしていますが
ハイジのテーマ館にはフォトスポットがあるんです。

お花やかぼちゃ、ハイジたちに囲まれた
写真映えするベンチに座って
1枚撮ってみてください。

この飾りつけはハロウィンの期間限定なので
おすすめですよ。

わたなべ

2020年10月20日

まるごと林真理子展

 
先日、週刊文春で連載されている林真理子さんのエッセーが、
同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数 として
ギネス世界記録に認定されましたね。

高校の先輩ということもあり、
勝手に親近感を感じ、うれしい気持ちに。
もう何年も前になりますが、母校にも講演に来てくださいました。
夢と希望にあふれる高校生にとって
とても貴重な時間だったと記憶しています。

そして、先月から開催中の『まるごと林真理子展』。
始まって1ヵ月ほど経ちました。
山梨県立文学館内にある黒蜜庵きなこ亭の
期間限定、企画展特別メニューも人気のようです。


企画室では開催前、
デザートプレートの内容を話し合ったり
写真撮りではどんな配置、アングルで撮影するかみんなで考えたり
メニュー表のロゴ書きをさせてもらったり。

一緒に とは言えないけれど、
こんなにもステキな方と関わる仕事ができることに感謝しなければいけないな
わたしも先輩に近づけるように努力しなければ と思うのでした。

企画展は 11/23(月祝)まで。
より多くの方に味わっていただきたいです。
 
 
take

2020年10月19日

写真

企画室では写真撮りをすることが多いのですが、
一眼レフを使いこなすのがなかなか難しい。

一眼レフは我が家にもあるのですが、
出かける時には荷物になってしまうからと
お家でお留守番することが多く、
持ち歩いて出掛けることが少ないです。
ですが春には桜、六月頃にはハイジの村に咲いていたバラ、
秋は紅葉、冬はイルミネーションと
四季折々の風景と娘を一緒に撮ってきました。
他の国に比べて季節の変化がはっきりとしているため、
日本の四季は美しいなどと言われていることを耳にしたことがあります。
季節の移り変わりを娘の成長とともに感じながら
これからも写真で思い出を残していきつつ、
普段からカメラを持ち歩くようにして練習したいなと思います。

うちだ

2020年10月17日

赤そばの花

先日、父が畑に一生懸命穴を掘っていました。
今度は何を始めるんだとベランダから眺めていましたが、
理由を聞いてビックリ。
なんと、5月から手塩にかけて育てていた柿畑が
病気にかかってしまったので、
その処理をするために穴を掘っていたんです。

どうやら日照不足が原因。
5月~7月に感染し、長い潜伏期間を経て
柿が収穫できる9月~10月に発病するという
なんとも意地悪な病気です。

葉の病気なので光合成が出来ず
果実が熟す前に全て落ちてしまいました。
そういえば、今年は柿の実が少ないな
ハズレの年かなと思っていたんですよ。
日照不足がここまで深刻だったなんて
思ってもみませんでした。
また来年おいしい柿が収穫できるといいな。

さて、今年初めてハイジの村で育てている赤そば。
こちらは無事、綺麗に咲きましたよ。

濃いピンクの絨毯がひろがっているようですね。
まだ実際に見ていないので
近くで見るとどんな花なのか、
良い香りはするのかなど気になることが沢山。

近々ドローンでの撮影を予定しているので、
ハイジの村へ行くのが楽しみです。

inoue