6日の23：30～放送された「旅ずきんちゃん」という番組で
森の中の水族館。が紹介されましたよ。

毎回、決められたテーマに沿って3名の女性タレントが
それぞれの行きたいところを提案して取材交渉をしながら旅をする番組です。

今回の旅のテーマは山梨県「富士五湖」。
旅をするのは光浦靖子さん、椿 鬼奴さん、水沢アリーさんの3名です。

椿 鬼奴さんが行きたい場所として
森の中の水族館。を提案してくださいました。
（う、うれしい。ありがとうございます）
館内に足を踏み入れるなり「すごーい」という歓声があがり、
水中トンネルや横見水槽のチョウザメを楽しそうに眺める姿に
番組を見ているこちらも楽しくなりました。

透明度の高い富士山の湧水のなか、悠々と泳ぐ魚たちは
見ているだけでも涼を感じられてこれからの季節にもピッタリです。
わたしも水族館に行ってこようっと。

あべ

最近、桔梗屋のブログによく登場している
桔梗屋創作スウィーツ。

「桔梗信玄ソフト」

先日、中央道釈迦堂PA内の山梨フルーツ王国でも、
販売が始まりました。
山梨フルーツ王国ブログ
どうやら、さっそく人気者のようです。

なんとなんとこの桔梗信玄ソフトは、
1日に1,000個も売れるという、
行列のできる超人気ソフトクリームなんです。

実は、私もグリーンアウトレットのヘルプで
「美味しかったからもう１個買いに来ちゃった」
「ツーリングでよく桔梗屋さんに来るけど、
　必ず桔梗信玄ソフトを食べるよ」
「バスの中でお友達と食べるから１０個ちょうだい」
と、実際に桔梗信玄ソフトの人気者ぶりを体感しました。

「ソフトクリームに桔梗信玄餅が乗ってるだけでしょ。」
と侮るなかれ、バニラソフトと黒蜜がとっっっても合うんですよ。
それだけでも美味しいのに、
さらに、きな粉と餅がトッピングされているなんて、なんという贅沢。
行列に並んでまで食べたい気持ちがよぉくわかります。
と、
熱く語っていたら桔梗信玄ソフトが食べたくなってきました。
私は、帰りにグルメマルシェに寄って行こうかな。

～桔梗信玄ソフトが食べられる店舗～

inoue

ただいまハイジの村では、参加者大募集中のイベントがあります。
それは「女の子の美しい成長と男の子の健やかな成長を願う スイスの花祭り」。

スイスの伝統的な夏祭り「マイエンツーク」をもとにした初めて開催するイベントで、
手作りのブーケとブートニア、花冠をつけてドレスアップした
女の子・男の子が主役のお祭りです。

こんな感じ。とっても雰囲気があって素敵ですよね。

女の子はワンピースや上下白い服（スカートとシャツなど）
男の子は白いシャツに白かアイボリーのズボンを着てご来村ください。
当日、ハイジの村でブーケ・ブートニア・花冠を手作りして身につけますよ。
女の子はブーケ、男の子はブートニアという胸につける花飾りを作ります。

それから、花車を引いたヨーゼフとの園内パレードや
光のチャペルでのファッションショーと、楽しみがいっぱい。

私にも、もし子供がいたら絶対に参加させたいのにな。
きっとシャッターチャンスの連続なことでしょう。

スイスの花祭りは７月２１日（祝月）１０時より開催。
事前のご予約が必要で、人数に制限があるので
ぜひお早めにご予約ください。

お子様たちの可愛い姿を見られるのが楽しみです。

mika

昨日の山梨日日新聞に紹介されていた
「桔梗信玄氷」。

販売している店舗のブログを見てみると、
早くも盛況の様子。

つぶしあんと黒みつと練乳…新聞の説明にも
あるように、甘党の僕にとってもたまらない
“絶妙の組み合わせ”に仕上がっています。

これからやってくる夏、美味しく暑さを
乗り越えるのに、桔梗信玄ソフトと
肩を並べる存在になりそうです。

との

あれよあれよという間に2014年も半分が過ぎたんですね。
1日がrieさんの誕生日だったので企画室ではお祝いムードで7月がスタートしました。
（rieさんが何歳になったのかは言わないでおきますね）
ハイジの村の「スイスの花祭り」、「手ぶらBBQ」、土用の丑の日と
今月も楽しみなイベントがたくさんあるので
わいわいはしゃいでいるうちに8月がやってくるんだろうなぁ…

東治郎一宮店では「ハンドメイド展」と題して
甲府市に住む利根川さんの作品展を開催しています。
かわいい作品がたくさんで、こんなものまで作れるの？と驚き、
自分にもなにか作れないだろうかと創作意欲がわいてきます。

塩山店では甲州戦記サクライザー専属カメラマンの
川中子さんによる「サクライザー写真展」がおこなわれています。
7月15日までを前編、16日からを後編として展示作品を入れかえるそうなので
いろんなサクライザーの姿をみることができそうですね。

山梨フルーツ王国ブログで塚原さんが“食欲の夏”と書いていたので
わたしは“芸術の夏”を推していきたいと思います。
夏を楽しむぞー！

あべ