ハイジの村あったかメニュー
22日から始まったハイジの村のイベント。
「18万平米の敷地を300万球のLEDイルミネーションが彩る 世界遺産の旅」
イルミネーションのイベントが始まると、冬が来たなと実感します。
「冬といえばイルミネーション」というほど楽しみにしているイベント。
時間を忘れてずっと見ていられます。
でも、楽しみなのはイルミネーションだけでなく、ロッテンマイヤーズカフェの「あったかメニュー」も。
冬になると、クラムチャウダー、洋風おでん、ホットアップルジュースなど身体の温まるメニューが登場します。
食欲の秋は終わっても食欲は減らないもので、毎年冬にハイジの村に行くと食べたくなるんです。
昨年は、ハイジの村に行くたびにロッテンマイヤーズカフェに通いつめた結果、「いつものですね」と言われるほどに。
今年も「いつもの」で通じるくらいあったかメニューを楽しもうと思います。
rie
300万球の迫力
ハイジの村ではイルミネーションイベント
「18万平米の敷地を300万球のLEDイルミネーションが彩る 世界遺産の旅」を
11/22からスタートしました。
先日のブログに書いたように、わたしも早速ハイジの村に行って
点灯式に引き続き、2回目の「世界遺産の旅」に出てきましたよ。
新登場のタージ・マハル、ナスカの地上絵の他
イグアスの滝、タワーブリッジもグレードアップして登場。
そして忘れちゃいけない、我らが富士山。
300万球のLEDイルミネーションは、やっぱり最高でした。
タワーブリッジを渡ってみると、そこから見える景色もすごく綺麗。
色とりどりのイルミネーションがきらきら輝いて
とってもロマンチックです。
やっぱり、今年のハイジの村のイルミネーションは「すごい」。
何度見ても楽しめますね。
職場の同僚や後輩と
スイスを楽しむクリスマスディナーを食べに行く予定なんですが
その時にまたイルミネーションを見るのが楽しみです。
mika
3連休の行列
3連休の真ん中、そしておでかけ日和の昨日、
桔梗信玄餅工場テーマパークはとっても賑わっていました。
この行列はお菓子の詰め放題、ではなく
お菓子のアウトレット「社員特価販売1/2」の
開店30分前の行列です。
あれ、今日は毎朝並んでいるお菓子の詰め放題の行列がない?
のではなく、私が到着した8時頃には、すでに整理券の配布を終了していました。
お菓子の詰め放題のオープン1時間半前の出来事です。
そしてもう一つ、行列発見。
グリーンアウトレット1/2の店内へと続くこの列は
みんな大好き、桔梗信玄ソフトの行列です。
風もなく日差しが暖かい昨日は、間違いなく桔梗信玄ソフト日和。
まだまだ食欲の秋ですね。
MIHO
山梨をまるごと楽しもう
ハイジの村で夜間営業が始まると
今年ももうそんな季節かとしみじみしてしまいます。
企画室ブログでも連日お伝えしていますが
300万球のLEDイルミネーションで彩られた園内は大迫力でしたよ。
12月6日からはクリスマスディナーもスタート。
わたしもそろそろ予約を入れなくちゃ。
このスイスを楽しむクリスマスディナー、
同じく12月6日からクララ館に宿泊されるお客様にも味わっていただけます。
ハイジの村で遊んで、イルミネーションを見て、
調理長特製の美味しいディナーを味わって、
あったかい温泉につかって、アンティーク家具にかこまれたお部屋でくつろぐ。
これだけでもかなり充実した一日を過ごせそうなのに
さらに桔梗信玄餅工場テーマパークで
お菓子のつめ放題にもチャレンジできるという、
まさに山梨をまるごと楽しめるプラン。
これは県外の友人を誘ってみるのもいいかもしれないですね。
あべ
お客様からのお手紙
先日、お客様から手紙と
可愛らしいお菓子の詰め合わせが届きました。
一体なんだろうと手紙を読んでみると、
11月の始めに結婚式を挙げた娘さんの
お母様からの手紙で、
結婚式の時に娘さんがサプライズで
ご両親の出身地の、
山梨県と高知県のお菓子を
ご列席者の方々に配ったところ、
皆さんに喜んでもらえた。
というとても嬉しい内容でした。
この可愛らしいお菓子の詰め合わせは
その時のプレゼントだったんですね。
中に入っている桔梗信玄飴と高知県のお菓子を
紹介するしおりまで手作りです。
桔梗屋のお菓子が皆さんに喜んでもらえた
ということだけでも嬉しいのに、さらに手紙には、
「これからも孫の代まで(いえ次世代までも)食べたいです。
こんな風に桔梗信玄餅は愛されています。」
という心に響くありがたいお言葉まで。
普段、事務仕事が多いので
直接お客様の声を聞く機会が少ない私。
こういったお手紙やハガキを頂くと、
嬉しいという気持ちと同時に、
もっともっと頑張ろうという気持ちになります。
inoue