美味求真6月号の表紙に載っている歳時記は「父の日」。

6月21日は父の日でした。
皆さんは何かプレゼントを渡しましたか？

私も、Dolcevitaのひまわりの一本巻きと桔梗信玄餅どらのセットをプレゼントしようと思っていたのですが、どうやら会えるのが少し先になってしまう様で。
一家五人で、男は一人。
飼っている猫すらメス。
肩身も狭く、普段もやや邪険にされているというのに、父の日のプレゼントも「美味しくいただきました」の報告では可哀想だなぁと思い、今回は見送って、またの機会にきちんと用意しようと思っています。
8月にはハイジの村のパノラマ花壇に綺麗にひまわりが咲くようなので、久々に出掛けるのもいいかも。
贈り物や予定を決めるときはいつもわくわくするものです。

昨日も、前々からやろう、やりたいと企てていたことをやっと実現できました。
実は、企画室のメンバーが3月から4月5月6月と、連続してお誕生日だったのです。
私は12月生まれ。
そう、私以外の4人の誕生日が続けてやって来たのです。
もちろん個々にプレゼントは渡しているのですが、私は12月にお祝いの会もしてもらっているので、昨日の就業後、注文したアニバーサリーケーキを食べて合同でお祝いをしました。

贅沢に2つ。
あと2つ足りないなんて言わないでくださいね。
私の財布がただのレシート入れになっちゃいます。

出費が重なったのでしばらくは贅沢は控えようとは思うものの、夏は誘惑がいっぱい。
父へのプレゼントが簡素なものにならないよう、財布の紐と気を引き締めなくては。

ozawa