先日rieさんがブログで書いていましたが
昨日はハイジの村で
「300万球のLEDイルミネーションが彩る 世界遺産の旅」の
イルミネーション点灯式がありました。

私も初めての点灯式に、わくわくしながら参加。
ハイジの村スタッフがイルミネーションの説明をした後
参加者みんなで声を合わせて「５、４、３、２、１、０」とカウントダウン。
園内のイルミネーションが一斉に点灯し、
「おお～」「すごい、綺麗だね」とあちこちから声が上がりました。

それからロードトレインに乗車。
ハイジの村に出現した世界遺産をばっちり楽しみましたよ。

こちらは今年初登場の「タージ・マハル」。

点灯前の姿（これも綺麗なんです）は何度も見たのですが
イルミネーションがついた姿を見るのは初めて。
想像以上にゴージャスでとっても素敵でした。

それから、ずっと楽しみにしていた
こちらも新登場の「ナスカの地上絵」。
均整の取れた線で描かれたハチドリ、素晴らしかったです。

なんと全長100ｍの大きなイルミネーションなので
展望塔に登って見るのがおすすめですよ。
富士山やタワーブリッジとのコラボレーションも楽しめて
とってもいい眺めなんです。

一足先に楽しんだイルミネーションは最高でした。
イルミネーションイベントは明日22日からスタート。
早速ハイジの村に行って
２回目の「世界遺産の旅」に出ようと思います。

mika

今年も楽しみにしていたハイジの村の夜間営業が始まります。

毎年のように、友人や家族から「イルミネーションいつから始まるの」「何時からイルミネーション点くの」「何時まで営業してるの」と聞かれます。
私だけでなく、みんなが楽しみにしているんですね。

ハイジの村の夜間営業が始まるのは、11月22日（土）。
それに先立ち、明日はハイジの村でイルミネーションの点灯式が行われます。
点灯式に参加するのは、今年が初めて。

毎年クリスマスの時期には、ブライダルフェアのスタッフとしてハイジの村に行っているのですが、実はイルミネーションが点く瞬間を見たことがないんです。
点灯式ではイルミネーションが一斉に点く瞬間を見ることができるので、ワクワクしています。

パワーアップしたハイジの村のイルミネーション。
いよいよ、今週末からスタートです。

※写真は昨年のタワーブリッジです。

rie

イタリアントマトクラブのランチメニュー
昨日から新登場の「有頭エビのフライと自家製ワイン豚のコロッケ」
そして「ワイン豚の鉄板焼きプレート」。

どちらも山梨のブランド豚、ワイン豚を使用したメニューです。

ワイン豚とは、その名の通りワインを飲んで育った豚。
ワインを飲んで育つと、肉質が軟らかくなり、臭みが消え
脂身もうまみたっぷりで甘くなるそうです。

聞くだけでおいしそうなお肉ですね。
そんな、おいしいワイン豚を使用したメニューがおいしくないわけない。

「ワイン豚の鉄板焼きプレート」
わたし好みのガッツリ系メニュー。もちろんおいしくペロリと頂きました。

お肉たっぷりでガッツリですが
ランチライムの無料サラダバーでお野菜もたっぷり食べればオッケー
と勝手に思っています。

豚肉はストレスを和らげるビタミンB1と
お肌の健康を保つナイアシンが豊富な食材です。

忙しい年末に、もってこいのメニューかもしれませんね。

MIHO

昨日あべさんが紹介していた紅葉。
そういえば、昨年は河口湖まで
友達と紅葉を見に行ったな
なんて楽しかった思い出がよみがえりました。
HEIDI’S GARDENブログによると
今ちょうど紅葉シーズンみたいです。
HEIDI’S GARDENブログ
紅葉を見ながらドライブをして、
お昼にはイタリアントマトクラブで
ランチなんていいですね。

ランチの後には、
森の中の水族館。でお勉強。
１１月２０日に「山梨の水産業をしろう」
というイベントが開催されるんです。
海がない山梨県には、
漁業は関係のないことだと思っていたのですが、
イベントPOPを作っていてビックリ。
山梨県は、川・池・沼など淡水における漁業が盛んで、
ニジマスの養殖などが全国トップクラスだったんです。
漁業と言ったら「海」というイメージが強かったので、
とても勉強になりました。
イベント当日は、水族館のスタッフと一緒に
館内をまわって魚のことを学んだり、
実際に魚のエサやりシーンを見学することができるんです。

きれな紅葉を見て、おいしいランチを食べて、お魚のことを学ぶ。
なんだかとても充実した１日になりそうですね。

inoue

三日ほど前に届け物があって
文学館の黒蜜庵きなこ亭へ行ったのですが
駐車場横の銀杏並木がとてもきれいでした。

ちょうど見頃で、天気も良かったので
透き通るような青空に鮮やかな黄色が映えて
これはこれはと見入ってしまいました。
皆さん、上を見上げて「これはすごい」「きれいね」とため息。
カメラを構えて写真を撮っている方もたくさんみかけました。

文学館へ向かう道の木々も紅葉していて
何度も足を止めたくなりましたが
わたしには届け物という使命があると我慢。

家族連れやカップル、犬の散歩をしている人、
ベンチに座って景色を眺める人、たくさんの人とすれ違いました。

美術館の展示を見に出かけることはあっても
文学館側の公園の散策はしたことがありませんでした。
こんなに静かで素敵な空間があったんですね。
まだ紅葉が見ごろのうちにゆっくり歩いてみようと思います。

あべ