2020年02月10日

春よ来い

磨の上では春と言いつつも
寒い日が続きまだ冬の気配を感じますね。

早く春よ来いと思っていたのですが、
近所の梅の木には蕾がつき始めていました。
ちゃんと近づいてきている春にほっと一安心。

春は梅、桜、菜の花、チューリップなどなど
色とりどりのお花が咲くのでとてもカラフルな季節。
今までカメラ片手にいろいろな場所へ遊びに行きました。

特に色々な花を撮影したい私にとってハイジの村は宝の山。
桜、チューリップ、菜の花などなど
全部同じ日に撮影したんですよ。



ぽかぽか日向ぼっこをするユキちゃんも。

数ヶ月前までイルミネーション一色だった
新聞や雑誌の掲載も、春のお花やイベントのことが
増えてきました。

まだこの時期はお花が少ないですが、
もう少し待てばカラフルになりますね。
今年もきれいなお花楽しみだな。

inoue

2020年02月08日

キットカットできっと勝つ。

受験シーズン到来。
先日、中学3年生のいとこから「第2志望の高校受かったよ」と連絡がありました。
第1志望の試験はこれから試験があるようですが、ひとまず安心。
悔いのないよう、力を振り絞ってきてほしいですね。

そして今朝
小学5年生の弟は漢字検定を受けに近くの中学校へ。
普段あまり緊張をしないのですが
昨日は珍しく「緊張するね」と、ドキドキしていました。
検定というものを初めて受けることに加え
中学校へ行き、試験を受けることにもドキドキ。
さらに、来週は算数検定を受けるそうで
頑張っているなと感心しています。

私にも、なにかできることはあるかな。

そうだ。
キットカットにメッセージを書いてプレゼントすることにしましょう。
実は私の受験の時にも、叔母や友達が
キットカットにメッセージをかいて「頑張れ」と
応援してくれたのです。

「きっと勝つ」
言葉は力になりますからね。

ayumi

2020年02月07日

読み

桔梗屋についての内容が書かれた原稿を確認していたとき、
あれ、これなんだろう。としばらく考えたのですが
読めない漢字がありました。

「敢えなく」と表記されていて、漢字は見たことがあるけど読めない。
早速パソコンに「敢えなく 読み」と打ち込んでネットで検索。

「あえなく」と読むことが分かり、スッキリ。

学生のときから国語や現代文などが苦手科目で
テストの前に詰め込むタイプだったので、
文章の確認をしていて疑問点や分からないところを見つけると、
もうちょっと勉強しておけばよかったと思うことがしばしば。

テストのときは覚えていられるのに
こういうときに思い出せないのです。

活字にもあまり触れてこなかったのですが、
原稿を確認したり、文章を打ち込んだりする機会が増えた今
少しは苦手意識がなくなってきたような気がします。

さて、他の原稿もチェックしなければ。
誤字も脱字も見逃さないようにしっかり見ますよ。

わたなべ

2020年02月06日

スイスの花屋さん

今日は風が強く少し寒さを感じますね。

3日のハイジの村のブログで紹介されていたスイスの花屋さん。
もともとはハイジグッズなどが売られていたテーマ館だったのです。

どこを見渡してもハイジ、ペーター、ユキちゃん、ヨーゼフ。
アニメの世界に迷い込んだような内装だったテーマ館はスイスの花屋さんに大変身。


どこを見渡してもお花がいっぱい。
今度はお花畑に迷い込んだような内装。
お花がたくさんあり、暖かさを感じますね。
企画室に異動する前にハイジの村にいた私は、
スイスの花屋さんがお気に入りでした。
ハイジの村のブログに載せましたが、
スイスの花屋さんのドアを開けた瞬間にお花の香りに包まれ暖かさを感じるのです。
冬になったらスイスの花屋さんに寄り道しようかなと思っていましたが、
その前に企画室に異動になってしまったのでお花の暖かさを感じることが出来ませんでした。
でも、今月の9日にハイジの村に行くので、
その時に新しくなったスイスの花屋さんを自分の目で見て
たくさんのお花に包まれに行こうかなと思います。

また、ハイジグッズが売られていたテーマ館は
なくなったわけではありません。
ロッテンマイヤーズカフェにお引越し。
ロッテンマイヤーズカフェではパンやスイスのお菓子、
様々な種類のハイジグッズが出迎えてくれます。
お土産などお買物をする際にはぴったり。

ハイジの村園内にあるお店やお花、季節によって変わるイベント。
どれも私にとっておすすめです。
ハイジの村で仕事をしていてもイベントが近づいてくるたびに楽しみでした。
イベントに参加するお客様の笑顔、
「とてもいい一日になったよ」と一言一言全部が嬉しかったです。

ましろ

2020年02月05日

甘い愛

先日の直営店ブログで「桔梗信玄餅チロルチョコ」が紹介されていました。
チロルチョコの文字を見て思い出すのが、Facebookにてやり取りさせていただいた、ある団体の方。

10/26の企画室ブログで「Facebookにあるメッセージが届いた」と書きましたが、
そのメッセージというのが、チロルチョコ同好会に所属する学生さんからのものだったのです。

「チロルチョコ同好会」は、滋賀県にある成安造形大学の同好会だそう。
メッセージをくれたのは成安造形大学の学生さんですが、チロルチョコ同好会にはインカレサークルもあり、
京都大学・神戸大学・立命館大学・京都薬科大学・京都市立芸術大学・京都ノートルダム女子大学、
そして成安造形大学の方々が所属し、月1回は必ず活動しているそうですよ。
Facebookで紹介するにあたり、活動内容などを調べましたが、
チロルチョコを使った料理を考案したり、チョコレートの理解を深めるためチョコレートの祭典に参加したりと、
甘いだけじゃない、チロルチョコ愛に溢れた本格的な活動をされていましたよ。

メッセージと共に送られてきたのがこの写真。

Facebookではすでに紹介させてもらっていますが、
成安造形大学の学園祭でチロルチョコ同好会のブースに飾るため、制作したんだそう。
受付嬢ならぬ、受付鹿。
立派に役目を務めてくれたそうですよ。

ご紹介したFacebookページはこちら

山梨県を飛び越え、遠い土地でも桔梗信玄餅が認知され、愛されているのだと実感します。
桔梗信玄餅チロルチョコ、販売再開しましたよ。
桔梗屋直営店だけでなく、全国のセブンイレブンでも販売しています。
チロルチョコ同好会の皆さんの元にも届くといいな。

ozawa